TOP > 社長メッセージ

このバトン、受け取ってくれませんか?

このバトン、受け取ってくれませんか?

TOP > 社長メッセージ

社長メッセージ

代表取締役 遠越 英行

代表取締役遠越 英行

早いもので、私が社長に就任してから三十一年の年月が流れました。お客様第一という考え方や、受注生産&手厚いサポートというビジネスモデル、お客様との信頼関係。時代が変わっても変わらないものがある一方で、仕事に対する考え方やスタンスは大きく変化したように思います。私たちの頃にはなかった「ワークライフバランス」という考え方。ガムシャラに働く時代は終わりを告げ、生活や家庭を大切にしながら自分のペースで働く事をよしとする時代になりました。

どうすれば千代田工業が、今の人たちにとって働きやすい会社になるだろう。休みを増やしたり、模様替えをしてみたり、食事会をしてみたり…etc。私なりに、頭で考えられることは一通り試してみたつもりです。しかし、それらの施策で本当に喜んでもらえたのかについては、あまり自信がないというのが、正直なところです。

新しい会社は、若い世代が自分たちで作っていけばいい。いつまでも年配世代が第一線にいるような会社では先が知れています。私たちの世代から、みなさんの世代へ。会社というバトンを託す時が訪れようとしています。これからの会社を支えていくのは自分たちなんだというモチベーションを持ち、私たちが心置きなく引退できるような新しい会社を作っていってください。若いみなさんが吹き込んでくれる新たな風に、期待しています。